お久しぶりです。気づかぬうちに6月ですね。
山陰旅(といいつつ前回時点でまだ岡山駅から出発してない)ブログをまたしても放置してました。。。
続けていくぅ!
山陰上陸!
岡山駅を出発し電車に揺られること約1時間半。
ようやく到着!!
…新見駅に。
紙に印刷されたやつだけだけど、この駅でも新型やくもデビューを祝福。
まあ停車駅ですし。(笑)
そしてこの駅で乗り換え、さらに約2時間。
ようやく米子駅に到着!
他県の方には馴染みがないかもしれませんが…
米子市とは鳥取県西部にある人口14万人程度の都市。周辺の境港市、松江市、安来市、出雲市等の都市とともに中海・宍道湖・大山圏域(約60万人)を形成する。古くから商業都市として発展し、山陰で唯一百貨店を2店舗有する。また、山陰地方で最も人口密度が高く、国立大学のキャンパスを有するため若者もそれなりに多い。ちなみに…
あっ、ごめんなさい…!ちょっと黙ります…
米子駅にも新型やくもカラーの駅名標がありました。こんな感じ👇
「新型やくも」だから雲の形です。何も言うまい。
また、水木しげるの街である境港に向かう境線の始発駅であることから、
こんなんあります。おい、鬼太郎。
松江上陸!
そして、米子を後にして電車に揺られること1時間。
松江駅到着!
最近リニューアルされた米子駅とは打って変わって昭和を感じさせる駅舎。
これはこれで良き…
あ、駅名標はこんな感じ👇
「新型やくも」だから雲の形です。何も言うまい。
山陰の小京都・松江を歩く
せっかく松江に来たからには観光でもしましょうかね。
松江といえば…松江城!
JR松江駅からは徒歩30分程度。
途中で中海と宍道湖をつなぐ大橋川という川を渡ります。
そう、「大橋」川に架かる新松江「大橋」。
地図で表すとこう。
そして橋から見える景色も風情があってめっちゃ良い!
まさに山陰の小京都。
今回は新松江大橋からのこの景色でバイバイとしましょう。
松江城は次回です。引き延ばす術は銀魂で学びました。(笑)
ではまた!
【次回のお話】
山陰旅の第1回はこちら👇