【青春18山陰旅③】【岡山→米子・松江】山陰に無事上陸!向かうは出雲の小京都!

エンジニアブログ

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お久しぶりです。気づかぬうちに6月ですね。

山陰旅(といいつつ前回時点でまだ岡山駅から出発してない)ブログをまたしても放置してました。。。

続けていくぅ!

山陰上陸!

岡山駅を出発し電車に揺られること約1時間半。

ようやく到着!!

…新見駅に。

紙に印刷されたやつだけだけど、この駅でも新型やくもデビューを祝福。

まあ停車駅ですし。(笑)

そしてこの駅で乗り換え、さらに約2時間。

ようやく米子駅に到着!

他県の方には馴染みがないかもしれませんが…

米子市とは鳥取県西部にある人口14万人程度の都市。周辺の境港市、松江市、安来市、出雲市等の都市とともに中海・宍道湖・大山圏域(約60万人)を形成する。古くから商業都市として発展し、山陰で唯一百貨店を2店舗有する。また、山陰地方で最も人口密度が高く、国立大学のキャンパスを有するため若者もそれなりに多い。ちなみに…

あっ、ごめんなさい…!ちょっと黙ります…

米子駅にも新型やくもカラーの駅名標がありました。こんな感じ👇

「新型やくも」だから雲の形です。何も言うまい。

また、水木しげるの街である境港に向かう境線の始発駅であることから、


こんなんあります。おい、鬼太郎。

松江上陸!

そして、米子を後にして電車に揺られること1時間。

松江駅到着!

最近リニューアルされた米子駅とは打って変わって昭和を感じさせる駅舎。

これはこれで良き…

あ、駅名標はこんな感じ👇

「新型やくも」だから雲の形です。何も言うまい。

山陰の小京都・松江を歩く

せっかく松江に来たからには観光でもしましょうかね。

松江といえば…松江城!

JR松江駅からは徒歩30分程度。

途中で中海と宍道湖をつなぐ大橋川という川を渡ります。

そう、「大橋」川に架かる新松江「大橋」。

地図で表すとこう。

そして橋から見える景色も風情があってめっちゃ良い!

まさに山陰の小京都。

今回は新松江大橋からのこの景色でバイバイとしましょう。

松江城は次回です。引き延ばす術は銀魂で学びました。(笑)

ではまた!

【次回のお話】

山陰旅の第1回はこちら👇

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